法人設立・資金繰り

創業予定の方等へ

創業前後の時期につきましては、事業計画の作成、資金調達、助成金の申請、経理体制の確立等の税務・会計以外の問題が多数あり、悩みがつきません。また、初期投資を抑えて事業を立ち上げたいという要望もあるかと思います。
そこで、創業予定の方、創業後2年以内の方につきましては、「会計ソフト導入+月次顧問」の場合など割引制度を設けています。

当事務所では以下のような疑問点、問題点が解決できます。

会社の株主構成、役員構成をどうしたらよいか?
資本金の額をいくらにしたらよいか?
現物出資をしたい。
決算月は何月が良いのか?
創業時にもらえる助成金はあるの?
消費税の還付を受けられる場合もあると聞いたが?
経理経験がないため帳簿付けが不安だ。
会計ソフトは最初から使った方よいのか?
社会保険はどうしたらよいのか?
営業に専念したいのだがよい方法はないか?
初年度の役員報酬はいくらにしたらよいのか?
運転資金が不足しがちだがどうしたらよいのか?
事業を始めると、どんな税金をいくら支払うのか?
知り合いの弁護士、司法書士、社会保険労務士等がいない。
取引銀行はどうしたらよいのか?
経費の節約はどのようにすればよいのか?
旅費の日当の相場はどれぐらい?
従業員を採用する時のポイントは?
接待交際費はどの辺まで認められるか?

融資・資金繰りでお悩みの方へ

世界的な不況による状況下、中小企業においては、業績悪化に起因する資金繰りの悪化が増加しています。計画的に運転資金が確保できていないと、社長の本来の業務である戦略立案、業績管理ができずに、資金繰りのために奔走し、結果的に行き詰るというケースが珍しくありません。

当事務所では以下のような疑問点、問題点が解決できます。

正確な試算表がすぐに作成できていない。
業績を向上させるためのヒントが何か分からない。
金利の低い制度融資はどのようなものがあるか?
無担保・無保証の融資制度はないか?
無利息の融資はあるか?
県信用保証協会の保証料を安くする方法はないか?
借入の申込をしたら、資金繰表の提出を求められたが、記入の仕方が分からない。
会計事務所で借入の申込をしてくれる場合はあるか?
銀行への説明に自信がないので、借入の申込に同行してもらえるか?
会計事務所で金融機関の紹介をしてもらえるか?
銀行からの問い合わせに直接答えてもらえるか?
借入返済、業者への支払、税金、社会保険等の支払の優先順位が分からない
決算では黒字だが、資金繰りが苦しい。
従業員を解雇するべきか?
賞与をゼロにすべきか?
返済の元金を減らすことは可能か?
税金は分割払いできるか?
取引先の支払状況が悪いがどう対処すべきか?

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