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医療費控除可 視力回復のレーシック手術
医療費控除可 視力回復のレーシック手術
レーシックとは、近視や遠視を改善させる屈折矯正手術のひとつです。角膜にレーザーをあてて、角膜の厚さやカーブを調整し光の屈折を矯正することで視力を改善します。
日本国内ではもっとも有名な屈折矯正手術であり、年間で約45万件の手術が実施されています。
かつては後遺症がが報告されることも少なくなかったのですが、今では成功率も上がり、片目に付き15分程度の手術で視力が回復すると言う事で、眼鏡の煩わしさから解放されたいために手術を受ける人も多いです。
レーシック手術の費用は、15万円〜26万円程度が相場です。
レーシック手術は、公的医療保険の適用外「自由診療」にあたります。視力の改善を目的とした手術ではありますが、手術費用は全額自己負担することとなります。
また、医療費の自己負担額が高額になった場合に、その一部が払い戻される「高額療養費制度」も公的医療保険に基づいた制度であるため適用対象外となります。
レーシック手術は自由診療のため公的医療保険の適用はできませんが、生命保険の適用対象となる場合があります。加入している生命保険の内容によってはレーシック手術が「手術給付金」の対象となります。
現在加入中の生命保険がある方は、レーシック手術が手術給付金の給付対象となるか、保険会社に確認することをおすすめします。
レーシック手術は医療費控除の対象になります。医療費控除とは、1年間に支払った医療費を課税所得から差し引くことができる制度です。
医療費控除の対象となるのは、本人または本人の家族のために支払った医療費の合計が年間で10万円を超える場合です。総所得金額等が200万円未満の方は、年間の医療費が総所得金額等の5%以上の場合に医療費控除の対象となります。 (S.I)
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